気温26℃ 雨
水温24℃
昨夜から大雨が降っております鹿児島本土です。
先日も大雨が続いたので、地盤が緩んでいるところなど心配ですが安全第一で。
今季梅雨時期、最後の大雨だといいなぁ。
天気予報は来週から晴れ予報になっていますね〜、そろそろ夏がくるかな!?
本日は錦江湾ファンダイビングへ行ってきましたよ!!
雨が心配でしたが、海底は透明度5〜8m
アカオビハナダイのオス、メス、クマノミの卵保護、イソギンチャク畑、ナガミルの群生
カタマキケヤリムシ、オオアカヒトデ、
休むイラ、ロクセンスズメダイの卵保護、コブヒトデモドキ、ニジギンポの卵保護、
クロホシイシモチの群れ、みんなペア!!
イバラカンザシ、湧水などなどご案内です!!!
昨夜も連日サンセットダイビング!!
お客様からそんなにサンセットに行って何してるの?ともお話頂きますが〜!
サンセットでは!
昨夜も棘皮動物、貝、バテイラの放精も見られましたよ〜!!
ラッパウニの放精に集まるイトヒキベラ、ソラスズメダイ
海で生活している魚たちは、貝やウニの放精放卵に気付くのが早い!!
海中で流石です、と頭下がります。
それに気付く為には魚たちがいつもと違う集まり方、動き方をしていないか感じて気付く事が大事ですよね〜
サンセットエントリー直後は!
イトヒキベラの産卵行動もまだまだ激しいですよ〜
イトヒキベラ産卵後(左オス、右メス)
個体数も多く、オス同士のディスプレイが撮影しやすいですよ〜
もちろん、メスをしっかり観察して産卵撮影狙いで1本潜るのもとっても魅力的ですね〜
ベラの産卵行動は素早いので卵が撮れる練習ご一緒して頂く方募集中です!
インドヒメジ、オジサンの繁殖行動もご案内中ですよ〜!
オーナー松田の絵を描いてブリーフィング!
生き物の動きをますは理解しないと撮影は難しいですよね〜。
インドヒメジの産卵(奥オス、手前の小さい個体メス)
先日は、theオジサン同士のヒゲもじゃもじゃ対決をお客様が撮影していましたよ!
産卵前後の闘争や、求愛も要チェックです!!!
ナメラヤッコの産卵も確認中です!
オーナー松田がブリーフィングで必ず言う、
「シコロサンゴの群生を活用して繁殖する生物は沢山います。」
その1種としてナメラヤッコやアブラヤッコの産卵行動!
ナメラヤッコやアブラヤッコはシコロサンゴを産卵サイトとして使用してます。
サンゴに隠れているメスをオスは急いで巡回し、サンゴの上で待つメスに求愛します。
もちろんサンゴの下にメスがいたりすることもあるので、オスはサンゴの上で体を横にして
サンゴの隙間にメスがいないか、ものすごく探しています。
メスがいるとヒレを広げて、きたよー!きたよー!とアピールしているように見えます。
その姿が本当に愛くるしいですよ〜
その瞬間を撮影したいのですがね〜!!
先日見られた、シマウミスズメ、ウミスズメも少し小高いサンゴや岩の上でオスとメスが待ち合わせをしていますよ!
そのサンゴの影では、、
スジオテンジクダイの産卵行動が行われています。
テンジクダイ科の口内保育する瞬間はダイバーだけではなく、
まわりの生き物たちもよく見ています。
上の写真は、スジオテンジクダイのオスがメスから卵をもらったけど、上手く咥えられず、
それを見ていたクロホシイシモチが、卵を狙って少し食べちゃいました。
こちらは、昼間ですがハナキンチャクフグの産卵を邪魔してしまったシマウミスズメ!
写真奥、お腹の大きなメスがめっちゃ睨んでました!
シマウミスズメはひぇーごめんなさい〜、て声が聞こえそうな。
生物たちの産卵行動だけではなく、こんなシーンも見かけることもありますよ!
海のなかでは、これっと言って決めずにいろんな生き物たちの動きを見ると、
まったく想像していなかった場面にも出会えたりします。
今シーズンもまだまだ楽しみですね!
サンセットでは薄暗い中、ライトを当てて生物を撮影するわけですが、
どうみても生き物たち眩しい顔をします。
もし自分が薄暗い中でライトを当てられたと思ってみてください。
とっても眩しいですよね。
生き物たちも一緒だと思います。
最近ワカウツボを見ていて、繁殖期でメスを息をきらしているような感じで苦しそうでした。
そこにライトを当てて撮影すると、もっと苦しそうに見えて撮影を止めました。
自分が撮影したい、と思う気持ちより生物たちの気持ちも考えながら生き物たちと向き合ってみてくださいね。
生物たちに眩しい思いをさせないように赤ライト必要です。
本日もご参加頂きまして有難う御座いました!!